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2023年7月20日木曜日

愛か恐れか、その2種類しかなく、そのうちの一つは実在しない。

 僕たちの感情や行動は全て、愛か、恐れ、そのどちらかに基づいています。

そして、そのうちの一つは実在し真実ですが、そのうちの一つは実在せず、幻想です。

もちろん、実在し真実なのは「愛」です。

実在せず、幻想なのは「恐れ」です。

そして「恐れ」の原因は「愛の欠如」です。

自分は愛されていない…という恐れから、人は人を攻撃します。

そして、一度でも攻撃をされた人間は、攻撃を恐れて防御しようとします。

そういうことを繰り返していくうちに、自分を守るために、今度は知らず人を攻撃するようになりはじめます。

こうやって、疑心暗鬼や人間不信が蔓延し、世の中は嘘や悪や欺瞞で満ちている…と悲観し、愛ではなく、恐れに基づいた灰色の世界で生きるようになります。

それはまるである種の地獄で生きるようなものです。

親からも学校からも、テレビやニュースやドラマからも「他人を信じてはだめ」と教えられます。「人に騙されてはいけない」「自分を守らなければいけない」と教えられ、そういう価値観が見に染み付いてしまいます。

不幸な人生ゲームのはじまりです。

とはいえ、誰もが別に悪に染まるというわけでもなく、みんな「愛」と「恐れ」の間を行ったりきたりします。

僕もそうでした。

心許せる人たちとの幸せな時間に愛を感じる時もあれば、傍若無人な人から攻撃を受けて、防御反応を示す時もありました。

怒りや悲しみを感じることも多々ありました。


そしてついには、僕はうつ病を発症するまでになってしまいました。

本当に苦しくて、もう僕は再起不能だと思い、それがまたさらなる恐怖や絶望を生み出して、本当に苦しかったです。

そんな僕が生きることができたのは、そして復活することができたのは、妻がいたからです。

「私がなんとかするから大丈夫」

的な言葉をなんどか言ってくれた妻がいたから僕は生きることができました。

感謝しかないです。

妻の他にも、僕の相談に何度も何度も真摯に向き合い励ましてくれた恩人もいます。

そして、多くのスピリチュアル系の本を読んで、読み漁って、そういった覚者の言葉にも救われてきました。

特にエックハルト・トールさんの「ニューアース」からは大きな影響を受けました。

瞑想もはじめるようになり、ずいぶんと心が安定し、僕は普通に社会人として復帰することができました。


そうして、割に穏やかな日々を送っていたのですが、当時の僕はまだまだ中途半端で、愛と恐れを行ったり来たりしているような感じでした。

そんな僕の人生にとある決定的な出会いというか目覚めのきっかけがありました。

それがACIM、奇跡のコースのワークに取り組みはじめた。

ということです。


このブログでも過去記事に何度も書いていますが、実は「奇跡のコース」を購入したのは10年程前であり、うつ病から復帰するかしないかぐらいのタイミングで奇跡のコースの365のワークに取り組み始めました。

でも、何度やっても続きませんでした。

文章が難解… ということもありますが、とにかくスイッチが入らなかったのです。

でも、今年、とてもつらいできごとがあり、八方塞がりな状態になり、再び鬱を発症するかも? という大きな恐怖に包まれる出来事がありました。

そんな時に僕を救ってくれたのが「奇跡のコース」だったのです。

僕は今年(2023年)の1月1日から何年か振りに奇跡のコースの365日のワークに取り組みはじめていました。

そして、奇跡的に今回は挫折することなく続けていくことができていたのです。

それは、一日ワークをやり忘れてしまっても、翌日に2日分やればOKというルールにして、とにかく最後まで完走する!と決めていたから続けることができていました。

でも、内容がどこまで魂に入っていたかというと、そこまでは入ってきてませんでした。

でも、とてもつらかったその出来事の翌日にワーク75「光がやってきました」に取り組みました。

そして、そのワーク75に取り組んだ時に、本当に光がやってきました。

僕の人生に、僕の心の中に、本当に光がやってきたんです。

そして、その日を境に、僕は聖霊と共に生きることを誓いました。

そして、本当に聖霊と共に今日まで生きてきました。

その結果、どうなったかというと、誰からも攻撃されなくなりました。

そして、誰に対しても恐れも怒りも抱くことがなくなりました。

愛しかありません。

全ての人を兄弟だと思っています(というか本当に兄弟なんです)。

それがわかると、みんな兄弟で、愛しかなくなると、もう毎日が奇跡しか起きなくなってくるんです。

サイン

が毎日やってきます。

ありえない神展開

が毎日やってきます。

いわゆるシンクロニシティ

が毎日やってきます。


今、僕は心から人生に感謝し、楽しめています。

本当の意味での人生ゲームを喜びをもってプレイできています。


ということで、あなたにもぜひ奇跡のコースをはじめてほしいな…と思って、久しぶりに更新しました。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

2016年6月22日水曜日

幸せに生きるためのヒント

幸せに生きるためのヒント


幸せに生きるためのヒント
を今日は書きます。

今この文章を読んでいるあなたも、そして書いている私も、おそらく全ての人が幸せに生きたい… と願っていると思います。

でも、実際には、日々の生活の中で不安や悩みを抱えている人がほとんどだと思います。

どうして私たちは不安や悩みを常に抱えているのでしょうか?

あの人に嫌われているかも…
というような人間関係の不安

貯金がほとんどないけど生活していけるだろうか…
というような経済的な不安

大きな地震が来たらどうしよう…
というような自然災害に関する不安

などなど…

誰もが何かしらの不安や悩み、あるいは恐怖を抱えているかと思います。

でも、同時におそらくほとんどの方が、そういう不安を抱えながらも、日々小さな幸せを感じる場面も多々あるでしょう。

好きな人(恋人であれ、同姓の友人であれ)と過ごす楽しい時間。

仕事をやり終えた時の達成感。

映画やドラマを見て感動する時間。


つまり僕達は、不安や悩みを抱えながらも、同時に、幸福感や充実感もちゃんと持っているわけです。

ということは…
幸せに生きるためには、この抱えている不安や悩みを人生から消してしまえば(あるいは小さくしてしまえば)、私たちは幸せに生きることができる。ということなんです。

そんなことはわかっている… 当り前のことだ。
でも、心配事や悩みはつきないし、現に実際に私は今苦しいんです…

そんなあなたの声が聴こえてきます。

わかります。

僕もずっとそうでした。それに今でも不安や心配はゼロではありません。

ただ、たった1つの考え方を人生に取り入れることで、今では不安や恐怖に支配されることはなくなったし、かなり人生を生きるのが楽になりました。

その考え方、コツのようなものをあなたにシェアしたいと思います。



■不安・心配・恐怖の正体


人生から不安や恐怖を取り除くことができれば幸せに生きることが出来る。と書きました。

そして、そのことは可能です。

不安や恐怖に打ち勝つためには、まず

不安や恐怖の正体を見極める

これが、一番最初の大切なステップです。

なので、不安や恐怖の正体をあなたにお伝えします。

不安や恐怖の正体…

それは、ズバリ…

エゴ

です。


エゴ…
と聞くと、一般的には、わがまま… 自分勝手…
自分さえよければ、人が苦しもうがどうでもいい… というような考え方をエゴと捉えがちですが、それはエゴのほんの小さな側面に過ぎません。

エゴというのはもっと深くて、
他人に譲りすぎてしまうのも
自分に自信がないのも
自分を責めるもの
人に嫌われたくないのも
全部、エゴの現れなんです。

そして、恐ろしいのは
エゴというのは、自分の中に抱えている闇… とかそういう次元ではなくて
ほとんどの人間は
エゴという魔物に完全に支配されています。
(憑依されいてるとも言える)

というか、
エゴと完全に一体化しています。


24時間、寝ている時間以外は、ずっとエゴが自動運転で自分を操っている
と言っても過言ではないぐらいです。

そして、これはとても重要な部分なのですが、
多くの人間は、あまりもエゴと一体化しているために
自分のエゴに全く気づいていません。

もし、あなたが日常的に
不安や心配を感じることが多いのであれば、それは残念ながら
エゴに支配されている可能性が高いです。

というのは、エゴには様々な側面がありますが、
エゴの最たる仕事は
不安や心配を作ること
だからです。

ここで、ガラッとスピリチュアルな真実を伝えますが
人は神です。
神が肉体を持った人間として人生ゲームを楽しむために、私たちはそれぞれいろんな姿形をもってこの世に生れてきました。

私たちは本当はずっと神と共にあるのですが、残念なことに、この人生における一番大切な事実を知らなかったり、忘れたりしているのです。


赤ちゃんは私たちに大切な真実を教えてくれています。

生れたての命は全くの純粋無垢であり、不安や心配とは無縁です。
神そのものです。
世界の経済事情とか、イギリスがEU離脱!? とか、都知事が公費で家族旅行!! とか、ベッキーに続きのファンキーでモンキーなベイビーまで!!!
とか、そんなことには一切とらわれず、振り回されず、ただ〝いまここ〟に全ったき命を生きています。

お腹が空いた… おむつが気持ちわるい…
そういう本能的な意味で赤ちゃんは泣くことはありますが
大人のように、過去を案じ患って、あの時こうすれば良かった… とか、
これからの私の人生はどうなっていくんだろう… 的な将来の不安とは全くの無縁です。

幸せですね。赤ちゃんって。

あるいは、幼児の生き方も僕たちのモデルになるかもしれません。

大人になると、一度人間関係がこじれると、なかなか修復することができません。
非常にドロドロした復讐劇… なんてこともよくあります。

でも、幼児ってたとえばおもちゃの取り合いでケンカをしたりしても、
「ごめんね」
「いいよ」
で、さっきまでのことはケロっと忘れて、すぐに仲良く遊びに集中することができます。

幼児には、すでにエゴは萌芽していますが、それでもまだ神からあまり離れていないから、私たちは子どもの姿に癒やされるのです。


エゴ…
本来、神として生れてきた私たちにはそんなものは存在しませんでした。

でも、生きていく中で、成長する過程において、私たちは、自分の中にエゴを生み出し、エゴを育て、やがてエゴに支配されるようになりました。

社会生活ってなかなかにハードモードです。

小学校だって、テストがり、競争があります。
ウソをつかれたり、仲間はずれにされたり…
それに指導している教師自体がエゴの固まりです。
(もちろん素晴らしい先生も多いです。でもそんな先生でもエゴはしっかり持っています)

受験、就職試験…

社会人になってからは、まさにエゴとエゴのぶつかりあい
さながら戦場です。

失敗はゆるされないプレッシャー…

マスコミの悪影響もひどいです(まさにエゴ生成工場)

経済不安を煽り
殺人とかイジメなどの暴力事件を連日報道し
不倫とかのゴシップを連日報道

こんな情報に毎日さらされていたら、誰だってストレスで心を病みます。

テレビをつければ、ドラマの主人公はリア充満開の恋でイケメンとラブラブ…
バラエティではセレブの豪邸特集…

こんなのを見れば、誰だって今の自分は満たされていない…
幸せじゃない… 成功してない…
自分はダメなんだ…
と自己否定のエゴがもたげるに決まっています。

なので、僕もあなたも、エゴはあって当然なのです。

この世で生きるということ自体が、エゴの世界の中でエゴとして生きる
ということでもあるわけです。

でも、だからといってエゴとして毎日
不平不満を抱え、不安や恐怖や怒りを抱えたままで
私たちは真に幸せに生きることができるのでしょうか?

無理です。


エゴまみれでも、競争に勝ち、一時的な成功を収めること
これは可能です。

ハネムーンでハワイ…
ラブラブで幸せの絶頂…
瞬間的な幸せを感じることは誰にでもできます。

でも、結婚って、あくまでそれはスタートであって、
そのあとの日常、
すれ違い
誤解
ケンカ
妥協…
とか、そういう一筋縄ではいかないリアルな日常こそが夫婦生活のメインステージなわけで、それこそエゴとエゴのぶつかりあいがはじまっちゃうわけです。(もちろん夫婦ゆえの幸せな日常の瞬間も多々ありますが)


どれだけしんどくても会社に行かなければならないし
仕事では結果をだし続けないといけないし
家事から逃げることはできないし
子育てから自由になることもできない…

お金…
人間関係…
病気…
死…

悩みはつきないと思います。

でも、そんなふうに悩みや痛みにフォーカスしている自分が本当はイヤじゃないですか?
心配事をふきとばして、笑ってハッピーに生きたくないですか?

そのためのヒント(結論)を今から書きます。



■幸せに生きるためのヒント


おそらく現代に生きるスピリチュアル界の第一人者といえば
エックハルト・トールさんでしょう。

エックハルト・トール
エックハルト・トールさん(完全に悟っちゃった人です)


そのエックハルト・トールさんは著書の中で
様々に表現を変えならがひたすら
エゴについて、
エゴの正体について書いています。

全ての不幸の原因はエゴ

と結論ずけています。

そして、エゴに打ち勝つ方法として、ひたすら

エゴを観察せよ

と教示してくれています。


エゴを観察すること。
これが幸せに生きるためのヒントです。



…
……
………俺、
偉そうな上から目線で「幸せに生きるヒント」なんて文章を書いてますが、
3年ほど前は、
欝病で無職で、
死にかけ人間でした…
(過去記事に詳細あり…)。


でも、そんな苦しみの中で、どうにか救われたくてスピリチュアル系の本をむさぼるように読みまくりました。(欝当時だけで50冊は読みました。その前後にもたくさん読んでいたので、トータルで400冊ぐらいのスピリチュアル本を読了してます)

それで、悟りとかワンネスとかエゴとか、覚者が語るこの世の真実を知ったわけですが、結局はどの本も、どの覚者も同じことを違う表現で言っていることがわかりました。

シンプルに僕なりに覚者が語るこの世の真実を3つのポイントにまとめると…

①全ての問題・不幸の原因はエゴ

②しかし本当は人間は神
(エゴから離れた真我の自分は神)

③善きことしか起こらない
(なぜなら人は神だから)

という感じです。

この3つの真実は本当に真実です。

…と断言したいのですが、僕自信は悟ったわけでも
神秘体験をして宇宙の真実を見てきたわけでもないので
断言は出来ません。

でも、僕はこの覚者たちのメッセージを
信じて
受け入れることで
実際に欝病が治り
不安や恐怖に支配されることがなくなり
ずいぶんと楽に、そして毎日、幸せだなあ… 
と思いながら生きられるようになりました。


そういう実体験というか効果があったので、
わざわざこんな文章を今、あなたのために書いてます^^

人間は神… とかってちょっと抵抗あるかもしれません。

なので、とにかく
あなたが取り組むべきは
ファースト・ステップである
エゴの観察
です。



■エゴを観察する方法


エゴを観察する方法。
これは実は簡単です。
うつ病全開だった僕でも取り組むことができたので、あなたにも必ずできます。

エゴを観察するために絶対に必要なこと

それは…

自分のエゴの存在を認めること

です。

これが全ての始まりです。


もし自分のエゴを認めたくない人がいたとしたら
それこそがエゴです。


エゴの特質として
エゴの存在を認めない
というのがあります。

なぜなら、
エゴが最も恐れていることは
エゴの消滅です。
エゴに気づく… ということは
エゴにとっての終わりの始まりです。


なので、エゴはどこまでも巧妙にエゴの存在を隠そうとします。

エゴはあなたからエゴの存在を隠すためにどこに隠れているのでしょうか?

鍵のかけられた箱の中でしょうか?

灯台下はまっ暗がり… という言葉がありますが

どこまでも巧妙なエゴは最も見つからない場所
あなたが最も探さないであろう場所に隠れました。

そう、あなたの中にです。

隠れた… という表現も正しくはありません。

エゴは私と完全に一体化しているのです。

一体化しているがゆえに、
私は意識しない限りは絶対にエゴを見つけることができません。


こうして、最後の最後まで、エゴと一体化したまま、本当の自分、神である自分を全く思い出さないまま、死んでいる人も多くいるのです。

普通、年をとり死が近づくとだんだんと、欲望も薄れて、本質へと帰っていく方も多いのですが、けっこう老人でも虚栄心とか権力欲とか執着とかますますひどくなっていく老害と呼ばれるような方もいますよね…(^_^;)

そういうのって本人もしんどいと思います。

幸せじゃないと思います。


そうならないためにも、エゴの正体を見破り、
エゴから離れて私たちの本質である真我・神に帰らないといけません。

そのための第一歩が自分のエゴの存在をまず認める。

私にはエゴがある。

と。


そして、エゴのメイン業務は
不安・心配・怒りを作りだすことです。

なので、毎日の中で不安とか恐怖とか怒りを感じる瞬間があったら

あ! 
エゴがまた騒いでいるな…

と、自覚することが最初の一歩です。


普通人間は、悩んでいる時、私が悩んでいる… と思います。当然です。
でも、違うんです。
それは厳密にいうと、
エゴと一体化した私が悩んでいるんです。

その悩み自体もそもそもが
エゴ自体がでっちあげた悩みなんです。


本当のあなたは神です。無敵です。愛そのものなんです。

なので、そういうマイナスな感情が湧き上がってきた時には

あっ… 
これがエゴだな

と冷静に一歩ひいて客観視することが大切です。


この冷静に客観視するだけでも、不安や心配は実際にかなり軽減されます。

とは言っても、現に私は今、本当に悩んでいるんです。
客観視したところで悩みがふわっと消えてはくれません!
本当に苦しいんです!

それも実はエゴの声なのですが、
その段階もまた全ての人が通る道なので、
安心してください。


確かにエゴを自覚し、観察したからといって、全ての悩みが瞬間的に消えるわけではありません。
でも、例え悩みが消えなかったとしても、
この不安の正体はエゴかもしれない…
と冷静に客観視したあなたは、
その時点で既にエゴに対して

強力な一撃
(超!超!超! 会心の一撃的な…)

を食らわしています。

防戦一方でエゴに振り回されていた人生から
あなたははじめて攻撃に転じたのです。

反撃の狼煙はすでにあげられました。

あなたはやっと主体的に、自分の人生を自分の意志(エゴの意志ではなく)で、自由に生きることを選択したのです。

今はまだエゴに勝てなくて、すぐに不安の波が押し返してきたとしても、それでもあなたは確実に最初の一歩を踏み出しました。


この最初の一歩。

エゴを認め、観察する。

これをするかしないか…
それが全ての人にとっての人生の最大の分かれ目です。


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解説・エゴとの勝負


エゴの観察をはじめても、最初はなかなかうまくいきません。
エゴを観察することで、不安を消し去る… これを勝利と呼ぶのであれば
最初のうちは、せいぜい一勝九敗ぐらいです。

僕たちは、何十年もエゴとして生きてきたので、エゴの考え方が染み付いてしまっているので、エゴを観察したからといって、そんな簡単にエゴには勝てません(悩みは消えません)。

どんな習慣(エゴ)でも、やめるのには時間がかかります。
また、新しい習慣(エゴの観察)を始めるのにはパワーがいります。

でも、エゴの観察を無理からでも続けていくことで、だんだんと本当により冷静にエゴを観察できるようになってきます。

何故なら本当に全ての恐怖や不安は自分(エゴと一体化した自分)が作りだしたものであることがわかってくるからです。

相手(エゴ)の正体を見破り、恐怖や恐れは幻想に過ぎなかった…
そんなふうにこの不安の正体であるエゴの手法・トリックを見極めてくると

勝率は五分五分ぐらになってきます。

この勝率が五分を超えると人生が大きく変ります。

まず不安や心配そのものが、ほとんど出てこなくなります。
出たとしてもエゴを観察することで不安は消え去ります。

そういう状態になってくると、
マスコミ狂想曲に踊らされることもなくなってくるし、
他人の視線や評価も気にならなくなってくるし
不平・不満自体も出てこなくなってきます。
魂が安定してくるのです。

そして、いつのまにかエゴに対して
全勝(に近い)状態になってきます。

この状態になると、

人生には善きことしか起こらなくなります。

例え何かしらのアクシデントが発生しても、それを自然に善意に受け取ることができるようになります。

実際に後になってから、
ああ、あの時のマイナスに見えた現象は、このプラスを起こすための伏線だったんだな… みたいなつながりが出てきて、安心して人生の波に乗れるようになります。

幸せしかない人生のボーナスステージ状態に突入します。

(解説以上)

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このように、不安や恐怖に支配されることなく、幸せに生きるためには

エゴを認めることから全てがはじまります。


例えるなら
あなたは今、人生のプラットフォームで
一人の人間として、日々、小さなしあわせを感じながらも、たくさんの不安や心配ごとを抱えています。
そこに2つの列車が到着しました。

天国行き ハッピー・トレイン
と
地獄行き ヘル・トレイン

です。

あなたはどちらの列車に乗りたいですか?

自分の中のエゴに気づいた人・エゴを観察している人
(あるいはエゴを認めようと決断した人)
は、実はすでにハッピートレインに乗車しているんです。

出発直後はエゴの影響で、列車は時に激しく揺れたりもします。
もしかして私は間違えた列車に乗っちゃたのかも…
なんて不安が出る瞬間もありますが、安心してください。
時間の経過、列車が進むに連れて、線路は平坦になり、車窓から見える景色も美しくなり、あなたは確信をもって、幸せな人生の道を進むことでできるようになります。

エゴ? スピリチュアル? 人は神!?
はぁ〜〜〜〜!?
俺は俺の欲望のままに成功者になるんじゃい!
とヘル・トレインに乗っている人もいます。

それぞれの人生です。どんな生き方を選ぼうがそれはそれぞれの自由です。

でも、ヘル・トレインってかなりハードです。
刹那的な幸せはありますが、かならずどこかで壁にぶつかります。
成功したらしたで、今度は失敗したらどうしよう…
転落したらどうしよう…
という不安・恐怖は倍増します。
幸せな人間関係を築けたとしても
逆に裏切られたらどうしよう… 捨てられたらどうしよう…
的な不安も倍増します(だって、それがエゴの特質だし、エゴで生きている以上、そういう不安は一生つきることなく、増大し続けます)。


告白…
僕はね、それなりに善良に生きてきたつもりだったけど39歳まで、
このヘル・トレインに乗っていました。(滝汗)


人を蹴落として欲望ギラギラ… タイプではなく、
人に認められたい・受け入れてもらいたい… というタイプのエゴと一体化して生きてました。
全力で前向きに生きているタイプでした。
自己啓発書とかビジネス書を読みまくっているタイプ。
仕事の効率をあげて、成果をあげよう!
と張り切っている、そんなタイプの人間でした。

でも、僕が必死でがんばっていたのは、結局は
人に認められたい… 
ということだったんだと思います。

人の目をすごく気にしていました。
人からの評価をすごく気にしていました。
褒められると嬉しいし、
否定されると苦しみました。
一番の根っこで、僕は自分に自信がなかったのだと思います。

幸せも喜びも充実もある39年間でしたが、
いろんな、ありえないような現象も起きて、
39歳でうつを発症。僕の人生はいったん強制的にリセットされました。

鬱病当時は地獄だったけど、今になればその最悪の事態である鬱病こそが僕の人生における最大の転機で、まさにあれこそが神の大いなる一手であり、神の恩寵であったと確信しています。


なので、もし、あなたが今現在
欝な状態であったり
あるいは、大きな苦況の中、大きな不安や心配の中に生きているならば
それは逆に大いなるチャンスだと思ってください。

よっぽどな(ショッキングな)ことがないと
人間って変りません。変われません。変わりたくありません。

だから、あなたが今、試練のまっただ中にいるのであれば、
それは神の恩寵が、やっとあなたの元にも訪れたんだと信じてください。善きことが起こりはじめたんだと信じてください。
(これ、ホンマですよ!(*^_^*))



ハッピー・トレインとヘル・トレインの話に戻りますが、
ありがたいことに、列車はいつでも乗り換え可能なんです。

現に僕も39歳という人生の折り返し地点で乗り換えることができました。

このタイミングが遅かったのか、早かったのかは僕にはわかりませんが、
僕にとってはベストなタイミングであったと確信しています。



あなたが今、こんなどこの馬の骨ともわからない、無名の僕のブログを読んでいるのは偶然ではありません。

こういう情報に出会うタイミングが、今あなたに訪れているのだと思います。

ハッピー・トレインに乗って、
一緒に旅をしませんか?
(*^_^*)




■編集後記


いつも夜に書くブログを今日は突然の思いつきで
朝イチから書きました。
短くコンパクトに書く! とだけ思ってノープラン書き始めたのですが、気がつけば二時間以上も書いてました。

えっと…
スピリチュアルって玉石混交ではありますが、
覚者、いわゆる悟って、この世の(あの世の)真実を見てきた人っていうのは確かにいて
そういう人の書いた文章ってすごくパワーがあります。
そして文章が美しいです。
愛にあふれているので、読んでいて本当に心が現れるし、魂が震えたり、涙が流れたりもします。

僕は、そういった覚者の言葉によって本当に救われました。

スピリチュアルって決してフワフワしたものではなくて、
そこには確かな愛と智慧があって、しっかりと地に足がついたものです。

それで、最後にお伝えしたいのは、
地球は行動の星
ってことです。

スピリチュアルに生きればいい!
からといって、毎日瞑想だけしていればいい、という話ではないということです。

自分を大切にすることは大事。当たりまえ。
でも、人を大切にすることも大事であり、自分を大切に思うのであれば、それは人を大切に思うことも当り前の気持ちです。

働くということは、傍を楽にするから「はたらく」だ。なんていう風に言われますが、本当にそうです。

あなたの仕事が誰かの役に立っているのです(主婦でも全く同じです)。

そして、地球は行動の星だから、やっぱり愛が欲しいなら愛を与えないといけないんですね。

スピリチュアルな教えを実践して、愛もお金もゲットしよう!
と思っている人は、それは愛でもスピリチュアルでもなくて
それって、
エゴの雄叫び
ですからね…(滝汗)

エゴを観察してエゴがだんだん薄くなってくると
人生ってよりパワフルになってきます。
与える愛も、受け取る愛も大きくなってくるし
仕事にも情熱が持てるようになります。
悩みや不安に振り回されることがなくなるので、その分、生産的な活動ができるし、人と交流する時間も増えます。

そういう好循環があって
悩みなくハッピーに情熱をもって生きていたら
結果として、愛と豊かさにかこまれていた
ということになります。

そうなっている人は、真にスピリチュアルに生きている人であり
本質で、真我で、神として生きている人です。

そして、それは誰にでも
私にでも、あなたにでも出来ることなんです。

PS
エゴと戦うには武器が必要です。
エゴの正体についてこれでもか!
というぐらい懇切丁寧に書かれた
この本は、あなたの人生ゲームの
最強の武器・アイテムとなるでしょう。
↓


なにげに、今日の投稿で100記事目
(*^_^*)

過去記事を読むなら、バックナンバーをどうぞ
恥ずかしい記事もいっぱいありますが…(滝汗)
↓

このブログの全記事・バックナンバーの一覧






2015年1月7日水曜日

なんだか嬉しいことしか起こらない(・∀・)

鞍馬山


みなさま、新年あけましておめでとうございます。

ちょっと間抜けな時期になってしまいましたが…

すっかりブログの更新をしていなかったのですが、その間にもたくさんのコメントをいただいており、本当に嬉しく感謝しています。

一時期は連日更新したり、アクセス数が増えていくたびに嬉しくなったり、このブログが生活の中心だった時期がありましたが、きっとその時の僕は、このブログを通じて何者かになりたい! というエゴがあったんだなと思います(^_^;)

こういうのって渦中にある時には気づかないもんで、通り過ぎてはじめて冷静に振り返ることができます。


今は、本当にナチュラルな日々で、特に気負うこともなく、かといってフラフラしているわけでもなく、フラットな日常を楽しんでいます。

勤め人たった時は、年末年始が繁忙期のため、ずっと仕事していたので、大晦日や正月を家族でゆっくり過ごす… ということはかなわなかったのですが、今年はじめて家族四人でゆっくりと年末年始を過ごすことができて、新鮮でした(・∀・)


2014年の年末は立て続けにいろんなことがありました。

僕の中で大きかったのは、

①12月21日に、大阪で開催されたボブ・フィックスさんの瞑想セミナー
 と、チャネリングに参加したことです。

②そして、その前後でメンターさんと頻繁に電話で話せたことが
 とても大きな出来事でした。

③また、12月30日に引き寄せられるように鞍馬山に登ったことです。



去年(2014年)を振り返ると、2月に仕事を辞めて、そこから欝が回復してきて、その後はスピ系の読書&瞑想漬けの日々を過ごしてきました。

ただ、夏ぐらいから貯金が底をつきかけてきたので、「引き寄せとか言っている場合じゃない!」「稼がなきゃ!」「でも人に使われてバイトはしたくない!」という思いが猛烈におこり、ひたすらビジネスに打ち込みました。

その結果、なんとかビジネスが起動に乗り、僕の最大のエゴであるお金の心配… からやや解放されました。

そうやって余裕が少しできたので、秋ぐらいから再び瞑想を始め、スピ系の読書も再開しました。

いくつも素晴らしい本に出会って、その度に「よし!ブログで紹介しよう!」と思いつつ、本来が筆不精なため、紹介できませんでしたが(またまとめて紹介します)、自分の中で一番タイムリーだったのは、ボブ・フィックスさんの最新著作「ある瞑想家の冒険―悟りに至るまでの半生、そしてその後」でした。


ボブ・フィックスさんの瞑想会には一度参加したことがあり(過去記事→「ボブ・フィックスさんの瞑想セミナーに行ってきました」)、その時受けたプロセス瞑想がすごかったので、いつかタイのチェンマイに行ってボブさんから直接瞑想の伝授を受けたいな… なんてことまで思っていたのですが、ボブさん自身のことについてはくわしくは知りませんでした。

前回のボブさんの瞑想セミナー後に、ボブさんの著書は以下の二冊を読みました。



「時を超える聖伝説」のほうは、僕が元々チャネリングというものに何となく懐疑的な印象をもっていたので、サラッと読んであんまり記憶に残っていません。

「超人生のススメ」は、結構難解な内容でしたが、瞑想について非常に詳しく解説されていたので、日々瞑想に取り組んでいた当時の僕にとってはかなり有用な内容でした。

ただ、上記二冊を読んでもボブ・フィックスさん自身の人生やキャラクターについては、そういった記述がないので、知ることはできませんでした。

そして去年の12月にネットで最新著作である「ある瞑想家の冒険」の存在を知り、直ぐに読んだのですが、これが内容が本当に面白かったんです。

少年時代から現在に至るまでのボブさんの人生が事細かに書かれていて、面白い小説を読むような感覚で一気に読むことができました。

そして、「ボブさんスゲーな…」と。
この人、本物やな… と

そして読み終わった日に、まるで運命かのように、12月21日にボブさんの瞑想セミナーがあることをネットで知り、その場ですぐに申し込んだわけです。

そして、12月21日に大阪の堺市よりもまだ南にある高石市(そんな市しらなかった…)の羽衣まで行ってきました。

またまた長くなりそうなので、ボブさんのセミナーについては、また明日続きを書きます。



再び本日のタイトル「なんだか嬉しいことしか起こらない(・∀・)」にテーマを戻しますが、本当に最近は嫌なことが全く起きず、嬉しいことや、ありがたいことばかりが続いています。

ある種のシンクロニシティというか、物事は箱さしたように、全てが最適なタイミングで上手く起こっています。

なんでそんな風になったのかは、自分でもよくわかりません…

特に心がけを良くしている! なんてことも別にないし…

ただ自分なりに分析をすると、前回の記事で書きましたが(「神人合一と悟りは違う」)、神人合一というゴールがはっきりとして、人生に迷いがなくなったのが大きかったと思います。

欝からスピにはまり、その中で「悟り」とか「目覚め」とか「ワンネス」を求め続けていた時がありました。

瞑想を続けることで、「これが空なのか…」というような体験もありましたが、その実態が何なのかはわかりません…

「悟り」を求めるのは間違ったことではないけど、それを求める時点でそれはある種のエゴになってしまう… というジレンマがありました。

それで、最後のほうは、もう「悟り」も「ワンネス」もいい!(どうでも)
霊界のこともいい!(死ねばわかる)

ただ、「いまここ」に感謝して生きていこうと開きなおったりしていたのでした。

でも、なんだかスッキリしない… 悟りを投げ出したような、出来ないから逃げたような… そんなモヤモヤがなんとなくありました。

そのモヤモヤがボブさんのセミナーとメンターさんの電話でキレイになくなりました。

神人合一というゴール。
というか、それは本当の人生のはじまりでもあるんだけど、僕はシンプルにそこを目指すことにしました。

でも、かしこまって肩の力を入れて求道者になろうという気はありません。

ただ、その瞬間瞬間に、神として生き、神と共に生きよう。

と思っているだけです。

これは、もちろん「我こそは神であるぞよ!」というイタイ勘違い的な発想ではなくて、僕も神だし、今これを読んでいるあなたももちろん神です。…という意味で使っています。

悟り! というと、どうしても敷居が高くなってしまいます。

「あなたはもう悟っているんですよ…」と説いている覚者の方もいますが、これもわかるんだけど、なんだか腹からは納得できないんです…

でも、神として生きる
神とともに生きる

というのは、すごくシンプルで、そうすることへの敷居は僕の中では全くありません。

聖人君子として生きるわけでもなく(それは不自然!)
瞬間瞬間にただ「神として生きる」と心の中で思えばそれでオッケーだからです。

僕の生活態度はきっと何も変っていないと思うのですが(朝が弱いとか、飲み過ぎることがある、とか…)、不思議なことに、この「神として生きる」と思うようになってからは、感謝の気持ちと安心感だけになりました。

その結果、人生がシンプルになったし、心にひっかかりもなく、
おまけにいいコトしか起きなくなりました!

なんだか人生って本当はとってもシンプルで、豊かで楽しくて、本当は愛しかないのだと思います。

悟り… とか、覚醒… とか、宇宙の真実… とか、
難しく世の中を考えたり、
難解な方向へもっていくのは、
全部マインドのしわざなんじゃないのかな? 
なんてことがわかってきたような気がしています。^^


また、明日更新します(たぶん…(^_^;))


■〘質疑応答コーナー 第5回〙


たくさんのコメントを本当にありがとうございます。
このコーナーでは、コメントを通じていただいた質問やメッセージに回答していきます。


☆中間報告「ニューアース」を途中まで読んだ感想
 へのまちゃみさんからのコメント

ニューアース読んでみました。 読みながらもエゴ祭り状態だったので、 自分はちゃんと読めなかったっす… 今は難しいけど、この本の意味が いつかスッと入ってくるような気がします。 エゴに気付いた時もうエゴじゃないんだぜ! って思えば少し励まされますもんね。 あーもう、 古い心のパターンはもう飽きたっ いまに在る為には、やっぱ呼吸なのかな ( ゚□゚)コォォォォ では良い夏休みを~✌


〘返信〙
コメントありがとうございました。去年の8月のコメントに今頃返信していて、本当に心苦しいです…m(_ _;)m

「ニューアース」は僕も本当に読むのに時間がかかりました…


ニューアースの秀逸な点は、人類を苦しめ続けているエゴの正体を暴いた点にあると僕は思っています。
エゴの正体についてこれほど懇切丁寧に書かれた本を他には知りません。

エゴの正体に気づいていない状態というのは、エゴに人格も人生を乗っ取られた状態です。

それは、悪霊や動物霊に憑依されたような状態とも言えるし、夢遊病者とも言えます。(トール先生は〝機能不全状態〟と説明していますが)

エゴで生きている限りは本当の幸せを得ることは絶対に出来ません。
(↑珍しく言い切った!(゚ロ゚ノ)ノ)

努力や我慢や権謀術数やノウハウによって、瞬間的な成功や喜びを得ることは可能ですが、本当の安心はありません。

心配、不安、恐れとともに生きることになります。

でも、エゴの正体を知れば、僕たちはエゴから一瞬でも離れることができます。

本当の自分、真我というものをはじめて知ることができます。

このエゴの存在を知り、本当の自分を知ることで、そこから人生は好転していきます。

ワンネスから生まれた僕たちが、再びワンネスへと帰っていく折り返し地点に到達したようなものです。

この気づき、認識をもっている人は、神さまから最大のギフトをもらったようなものだと思います。そして、それは私たち自身が用意していたシナリオでもあったのだと思います。

とにかく、この本を読めば、エゴの正体がわかるので、本当の自分に、そして「いまここ」に帰ってくることができるようになります。(この本で悟った人も少なくないです)

何度でも読む価値のある本です。

まちゃみさんの「エゴに気付いた時もうエゴじゃないんだぜ!」は、本当にその通りです。

もうすでに目覚めているということです。




■編集後記


「なんだか嬉しいことしか起こらない…(・∀・)」というタイトルを入力した瞬間に一瞬、こういうタイトルとか内容って場合によっては誰かを傷つけるかも… と思いました。

というのは、このブログには欝で悩んでいる人からのアクセスが多いからです。

もし、僕が欝のどん底の時に、「人生は最高!」なんて書いているブログを見ていたら、落ち込んでいたかもしれません。

でも、すぐに「まあいいや、今思っていることをそのまま書こう」と思い、書き始めました。

最近は物事がびっくりするぐらいに最適なタイミングで起きているのですが、そんな今だからこそよりはっきりと最近実感するのは、一年前の39歳の時に僕に起きた鬱病こそ、本当に最適なタイミングで起きてくれたのだなということです。

欝は神の恩寵と何度も書いてきました。

まあ、この言葉は僕のオリジナルじゃなくて、僕が欝で一番苦しかった時にメンターさんが僕に何度も言ってくれた言葉なんですが、その当時はその言葉にすがりたい一心でした。

ただ、うつの渦中にある時は、めまいとかがひどすぎて、神の恩寵と信じたくても、それを本当に理解することはできませんでした。

当時ボクが朝から晩までひたすら考えていたことは
「鬱病が一生治らなかったらどうしよう…」
というような状態だったので…。

でも、実際に欝は治ったし、欝以前よりも僕の人生ははるかに善きものとなりました。

逆に鬱病にならずに、あのまま勤め人として、エゴとマインドと他人軸で生きていたらと思うと、ゾッとするぐらいです。

なので、もしあなたが今困難な状況にあるとしても、どうか安心してください。

あなたには今、善きことが起こっています。

神として生きる準備が整ったからこそ、あなたに恩寵が訪れたのです。^^



■
おすすめの本

この本を今、読んでいます。
アジャシャンティさんの本は内容が本当に深いので、
やっぱりなかなかページが進みません…
でも、1ページ毎に大きな洞察を得ることができます。
アジャシャンティさんのような覚者が生きている現代に生を受けたことに僕は感謝しています。
メンターさんもオススメしている一冊です。
↓

★一応はっときます…(^^ゞ
 ↓

★こっちのランキングも…
 ↓


■最近書いた記事
↓
神人合一と悟りは違う

静かな日常

抵抗せずにあるがままを受け入れると、意識の新しい次元が開ける【ニューアース その5】

僕がブログを更新できなくなった理由と武田鉄矢さんのうつ病と…

宗教から離れて僕がどうなったかについて… ニューアースを読んでーその4

あれもこれもエゴ… 「ニューアース」を読んで

中間報告「ニューアース」を途中まで読んだ感想

すごい本見つけました! そして復活しました(*^_^*)

結局元のエゴ人間…_| ̄|○

うつ病を克服! ランニングは瞑想だ

うつ病を克服するのに一番手っ取り早い方法

私は死にました…

死んだつもりで生きてみる

うつ病を治す方法…〝もう少し落ちよう〟と敢えて考えてみる

葉っぱの声が聞こえたよ

自分に◯をあげよう

瞑想は危険!? 発狂するという噂もありますが…

瞑想は危険!? いやいや…自我こそが憑依霊なんですよ

瞑想は危険!? 魔境とか憑依とか…

瞑想伝授(フルフィルメント瞑想)で〝空〟につながることはできるのか…!?

僕の奥さんの感想(阿部敏郎・智子夫妻のハートマントラの瞑想伝授【フルフィルメント瞑想】を受けて)

妻まで瞑想伝授(阿部敏郎・智子さんのフルフィルメント瞑想)に行ってしまいました…

パニック障害で車が運転できない…解決する方法【質疑応答】

あなたへ

※これより以前の記事は下記リンクから読めます。


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2014年10月15日水曜日

抵抗せずにあるがままを受け入れると、意識の新しい次元が開ける【ニューアース その5】

美山のかやぶきの里


〝欝病〟とか〝仕事を辞めたい〟というキーワードで検索して、このブログを訪問してくれる人がやっぱり多いです(アクセス解析を見ると)。

一時期は毎日1,000人以上がきてくれた当ブログですが、1ヶ月更新してなかったので、
アクセスがやっぱり減りました… が、更新もしていないのに、それでも毎日800人ぐらいの方に見てもらえています。ありがたいし嬉しいです。

このブログをはじめた経緯は、自分がまさかの〝うつ病〟になってしまって、本当に苦しんで、でも悟りとか真我についての学びを深めて、エゴ・思考を観察することで、なんとかうつ地獄から抜け出すことができた… そんな僕の体験が少しでも同じ悩み・苦しみを持つ人の助けになれば… という思いで始めました。

なので、今日もうつ病がらみの話を書きます。

エックハルト・トール先生の「ニューアース」は、今でも毎日のようにくり返し読んでいるのですが、今日は、とても大切だと思う文章があったので、以下に引用します。


■すべての理解にまさる安らぎ(「ニューアース」65ページより)

人生のどこかで悲劇的な喪失に出会い、その結果として新しい次元の意識を経験した人は多い。持ち物のすべてを失った人もいれば、子どもや配偶者を、社会的地位を、名声を、肉体的能力を失った人もいる。

場合によっては災害や戦争によってあらゆるものを同時に失い、「何も」残されていないことに気づいた人もいる。それは「限界的な状況」と呼んでもいいだろう。


何に自分を同一化していたにせよ、何が自分自身という意識を与えていたにせよ、それが奪い去られた。

そこでなぜかわからないが、当初感じた苦悶や激しい恐怖に代わって、ふいに「いまに在る」という聖なる意識、深い安らぎと静謐と、恐怖からの完璧な自由が訪れる。

この現象は「人のすべての考えにまさる神の平安」という言葉を残した聖パウロにはなじみのものだったに違いない。

確かにこの安らぎは筋が通らず、人は自分に問いかける。こんなことになったのに、どうしてこのような安らぎを感じられるのだろう、と。


エゴとは何でどのように作用するかがわかれば、答えは簡単だ。

あなたが自分を同一化していた形、自己意識を与えてくれた形が崩壊したり奪い去られたりすると、エゴも崩壊する。

エゴとは形との同一化だからだ。

もはや同一化する対象が何もなくなったとき、あなたはどうなるか? 

まわりの形が死に絶えた、あるいは死にかけたとき、あなたの「大いなる存在」の感覚「私は在る(I Am)」という意識は形の束縛から解放される。

物質に囚われていたスピリットが自由になる。

あなたは形のないあまねく存在、あらゆる形や同一化に先立つ「大いなる存在」という真のアイデンティティの核心に気づく。

自分を何らかの対象に同一化する意識ではなく、意識そのものとしての自分というアイデンティティに気づく。

これが神の平安である。

あなたという存在の究極の真実とは、私はこれであるとかあれであるとかではなくて、「私は在る」なのだ。


大きな喪失を経験した人のすべてがこの気づきを経験して、形との同一化から切り離されるわけではない。

一部の人はすぐに、状況や他人や不当な運命や神の行為の被害者という強力な精神的イメージや思考を創り出す。

この思考の形とそれが生み出す怒りや恨み、自己憐憫などの感情に自分を強く同一化するから、これが喪失によって崩壊した他のすべての同一化にたちまちとって代わる。

言い換えれば、エゴはすぐに新しい形を見出す。

この新しい形がひどく不幸なものだということは、エゴにとっては大した問題ではない。

良くも悪くも同一化できればいいのだ。

それどころか、この新しいエゴは前よりももっと凝縮されて強固で難攻不落である。


悲劇的な喪失にぶつかったとき、人は抵抗するか屈するかしかない。

深い恨みを抱いて苦々しい人生を送る人もあれば、優しく賢く愛情深くなる人もいる。

屈するとは、あるがままを受け入れることだ。

人生に向かって自分を開くのである。

抵抗すると心が縮こまって、エゴの殻が固くなる。

あなたは閉ざされている。

抵抗しているときに(否定的な状況のときに、と言ってもいい)どんな行動を取っても、さらに外部の抵抗にあう。

宇宙はあなたの味方にはならない。

人生は助けてはくれない。

シャッターが閉まっていたら、日光は入ってこられない。

抵抗せずにあるがままを受け入れると、意識の新しい次元が開ける。

そのとき行動が可能か必要であれば、あなたの行動は全体と調和したものとなり、創造的な知性と開かれた心、つまり条件づけられていない意識によって支えられるだろう。

状況や人々が有利に、協力的に展開する。

不思議な偶然が起こる。

どんな行動も不可能ならば、あなたは抵抗の放棄とともに訪れる平安と静謐のうちに安らぐだろう。

それは神のもとでの安らぎである。

(「ニューアース」からの引用以上)



何度もこのブログで書いてきましたが、この文章からも、
「うつ病は神の恩寵である」ということがわかります。

まあ、うつに限らずですが、愛する人の死や、職を失うなど、精神的に強いショックを受けたり、人生が行き詰まった時というのチャンスなんです。

というのは、僕はたちはやっぱりエゴで生きています。

エゴとうのは、わがままや自分勝手、という意味で捉えがちですが、エゴの範囲ってものすごく広くて、その中でも自分でも気づかない最大のエゴは、自分を自分だと思っているエゴです。

どういうことかと言うと、自分の外見や仕事や立場や性格や考え方を持っている自分という一人の人間、それを自分だと思い込んでいます。

エゴは自分の外見を自分と同一視します。

エゴは自分の性格を自分と同一視します。

エゴは自分の社会的立場と自分を同一視します。

なので、自分の外見が事故で傷つけばエゴは大ショックを受けます。

自分の顔や身体が老化で劣化し、美しさが損なわれてくると、エゴは不安や悲しみを感じます。

これは外見を自分だと思っているエゴのなせる業です。


急にリストラされた… というようなケースでは、◯◯会社に勤めるている自分というエゴ、◯◯部長と呼ばれ、自分の能力を信じて疑わなかったエゴは、自分を自分として保っていた肩書を急に奪われ、自分のアイデンティティが崩壊します。

このようにアイデンティティが崩壊すると、精神的にも肉体的に立っていることができなくなり、ダウンします。

うつ病です。

でも、そこではじめて、ボロボロではあるけれど、自分を形づくっていたエゴが崩壊していく中で、自分の中にある、本当の自分を発見することが多々あります。

真我の存在をはじめて知ることになります。

これは神の恩寵です。

僕の場合も、欝になって、自分の存在価値がなくなって(そう感じていた)、エゴがぺしゃんこにされて、はじめて、自分の真我の存在に気づきました。

なので、僕にかぎらず、誰であっても、欝や苦しい限界状態にある人は、本当の自分に帰る最大のチャンスをもらっているともいえます。

でも、同時に、「ニューアース」の文章にあるように、悲劇や問題や困難を、人のせい、会社のせい、両親のせい… などと外部の責任にしてしまうと、終りのない悪循環へとはまりこんでしまいます。

僕も仕事を辞めた時、全くそういう思い(恨みみたいな感情)がなかったわけではありません。

元職場には、素晴らしい人もいましたが、そうでない人もいました。
嫌がらせもあったし、人として、それどうなの? というような冷たい言葉を言われたりもしたので、仕事を辞めた後も、何かの拍子に「くっそ〜・・・」というような負の感情が出てくることも度々ありました。

が、幸いなことに僕の場合は、その負の感情と一体化することはなく、「あ〜いかん、いかん」またエゴに捕らわれている… と気づくことができました(メンターさんの導きと「悟り系」の多くの本のおかげです)。

もし、このくっそ〜という感情と一体化していたとしたら、それは悲惨な人生だと思います。

また、くっそ〜という怒りとか恨みの逆のパターンも悲劇です。

つまり、こんなふうになったのは自分が悪いからだ、私に問題があったからだ… とふさぎ込み、落ち込むパターンです。

人を攻撃するものエゴならば、自分自身を傷つけるものエゴです。

実はエゴの大好物って、「不幸な自分」であったりもします。


あとは、よくあるパターンとして、スピリチュアルなエゴもあります。

あの会社の人間はエゴだらけだ、世間はエゴに満ちている!

そしてスピリチュアルに目覚めた自分を清らかな存在と思い込み、世間に対して上から目線になります。こういうのは最もやっかいなエゴかもしれません。


さてさて、

ニューアースの上の文章では、下記の言葉がありました。

抵抗せずにあるがままを受け入れると、意識の新しい次元が開ける。

僕もこの言葉には全く同感で(だからこのブログのタイトルも「あるがまま」になっています)、僕の欝が治ったのは、もう本当に全ての意味で何もかもを

あきらめたからです。


当時の一番の不安は、「このまま欝が治らなかったらどうしよう…」でしたが、最終的には「一生うつ病でもかまわない」と開き直った時に、何かが変わって、僕の落ちていく一方のうつ状態は、これを境に快方へと向いはじめました。

あるがままで生きよう! と決心したからでした。

「サレンダーのススメ」という本もありますが、このサレンダー(降参するとい意味)って、人生を幸せに生きる一つの大切なキーワードだと思います。

自分の容姿に不満をもって生きるのは不幸なことです。

自分の家族に不満をもって生きるのも不幸なことです。

自分の仕事に不満をもって生きるのも不幸なことです。


まずは、心を開いて、受け入れる(サレンダーする)

変えられないものを変えようと抵抗すればするほど、ますます苦しみは大きくなります。

僕の場合は、あるがままで生きると決めてからは、生活のほとんど全てに問題がなくなりました。

これは言い換えれば、問題が問題でなくった… とも言えます。

というのは、問題を作りだしていたのは自分自身(エゴ)だったからです。

欝以前と欝以降で世界が変ったわけではありません。

世界は世界として、ただそこにあり。何の変化もありません。

ただ変ったのは、僕の物事の見方です。

問題をや心配事を発見し(作り出し)、それを克服しなければ… と悪戦苦闘すれば、この世は厳しいことの連続ですが、問題や心配事があったとしても、それを受け入れ降参すれば、その瞬間から問題は問題ではなくなります。


もちろんのことですが、あるがままというのは、クラゲ人間のように、無気力無抵抗で生きるわけではありません。

しっかりと行動して、常に善処していくことは人間の本分です。(うつでそれが出来ないときは、それでOKですよ)


とにかく、本当のあなた(真我)は、愛そのものであり、善そのものです。

苦しんでいるのは偽物の自分であるエゴです。

いや、違うんです… 本当に私自身が苦しいんです… 
としか思えなくても、苦しんでいるのはあなたではありません。あなたのエゴです(このことを受け入れるのは難しいかもしれませんが、それを認め、受け入れることから変化ははじまります)。


もし、あなたが欝状態であったり、人生の困難の中にいるのであれば、今日のエックハルト・トール先生の言葉は、きっとその困難から抜け出すための大いなるヒントになると思います。

心を開いて、もう一度読んでみてください。


今日もこんな長文を読んでくれてありがとう!
あなたが大好きです。

あゆむ 拝
(・∀・)


■〘質疑応答コーナー 第3回〙


たくさんのコメントを本当ありがとうございます。
このコーナーでは、コメントを通じていただいた質問やメッセージに回答していきます。


☆すごい本見つけました! そして復活しました(*^_^*)
 への真理子さんからのコメント

ずいぶん前から読んでます。ありがとうございます。 実は、私もあゆむさんのメンターさんにお話し聞きたいです。連絡先おしえていただけませんか。おねがいします。


〘返信〙
ずいぶん前からこのブログを読んでくださっているとのこと、本当にありがとうございます。

過去の文章を読み返すと(あまり読み返しませんが…汗)、ずいぶんと肩に力が入っていたなあ… と自分でもおもいます。

ちょっとスピリチュアルに針が振れすぎていた時期もあったので、浮世離れしていた感は否めません… が、全てその時その時に感じていたことなので、勘違いな文章も含めて、全てそのままにしておこうと思います。

メンターさんの連絡先ですが、それは僕からはお伝えすることはできません(本当にすいません)。

一時期は対外的な講演会なども全国規模で行っていたのですが、今は静かな生活をされて、そういったことは行っていません。

また、対外的に活動を行うようなことがあれば、当ブログにて告知させていただきます。(といっても、そんな予定はいまのところないですが…)


■編集後記


今日は、このブログの更新は考えてなくて、一日、本業の仕事をしよう! と思っていたのですが、朝に妻とケンカをしてしまって、ちょっと心がざわついていたので、そんな心を静めるべく「ニューアース」を読んでいたら、いい文章が見つかったので、すばやく更新することにしました。

基本的にはすごく仲のいい夫婦なのですが、時々、そういうことが起きてしまいます。

僕は平和を愛する男なので、自分から奧さんを責めたり、怒ったりすることはないのですが、奧さんに言わせたら「あんたが悪い」ということのようです。

まあ、たぶんというか、僕には問題がいっぱいあるので、きっとそうなんでしょう(^_^;)

でも、こういうケンカが起きるってことは、僕にも奧さんにも、まだまだたくさんのエゴがあるんだと思います。

できれば、彼女からの攻撃を全て大きな愛で包み込んであげることができればいいのですが、まだまだそこまでの器は僕にはないようです。

まあ、すぐに仲直りはするんですけどね(・∀・)

今日の朝は結構ヘビーだったので、帰宅するのがちょっと恐いです(←エゴ!…汗)

PS
上までの文章を午前10時頃ににガストで書きました。
その後、人に会って仕事をして、現在は午後5時でツタヤで上の文章の校正をしてました。
今日はなんとなく、このまま仕事をしようと、妻に「晩御飯はいりません」とメールしたのですが、妻から「さんま焼いて待ってるから家で食べて(*^_^*)」とメールが返ってきました。

午前中に文章を書き終わった後に、妻とケンカしたことは、やっぱり自分のエゴが原因だったと反省してました。同時に妻もやっぱりエゴだったなと思いました。

でも、そのエゴの妻は本当の彼女ではなく、エゴの彼女であって、彼女の中の本当の存在を見るようにしよう、話かけるようにしよう… と思っていました。

もちろん、僕自身もエゴの自分ではなく、本当の自分(真我)で接するようにしよう… と決意していました。

そう思っていたら、彼女から上記和解のメールが届いたわけです。

鏡の法則というか、直接接していなくても、こういう思いは通じるのだと思った次第です。

PS2
まあ、またケンカすることもあると思いますけど(滝汗…)( ̄ー ̄;)ゞ




■
おすすめの本

必読です。(^o^)丿
↓

エックハルト・トール先生のデビュー作はこっち
↓

エックハルト・トール先生の本は分厚く、初心者には難解な面もあります。
なので、初心者?の方は、阿部敏郎さんの本が、ものすごく読みやすいです。
↓



★更新してなかったので、順位がガタ落ちしてました…(*_*;
 一時期はかなり上位にあったのですが…
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2014年10月11日土曜日

僕がブログを更新できなくなった理由と武田鉄矢さんのうつ病と…

武田鉄矢のうつ病とニューアースと


最後にこのブログの記事を更新してから、早1ヶ月が過ぎました…

更新しなきゃな… という思いは毎日のように湧き上がりながらも更新が出来なかったのには、わけがあります。

まあ結論を言うと、生きるために必至で働いていたんです。

去年(2013年)の10月に欝を発症して、今年の2月に退職して、そこから真我につながること、瞑想することをくり返す中で、徐々に回復して、自分的には、あの死にたいぐらいに苦しかった不安や恐怖はなくなり、物理的に本当にキツかっためまいはキレイになくなりました。

フルマラソンに出場するべく(11月3日に走る予定です)、日々ランニングをしたり、このブログを更新したり、毎日瞑想したりして、充実した日々を過ごしてきました。

が!

少々問題が発生しました…

それは、貯金が底をつきそうになってきた… ということです。(^_^;)

MoneyがShortしそうになってきたんです(滝汗…)

ある程度の貯金はあったのですが、あっと言う間にお金って減っていきますね…

それに僕は、失業手当はもらいませんでした。


真我とか宇宙とかいいながらも、家族をもつ父親としては、

うん、瞑想だけしてる場合じゃない!(・∀・)

これは稼がないと!

となったわけです。


実は、真我につながっていれば、きっと何か不思議なシンクロニシティが起きて、お金がどこかからやってくるかも… なんて甘い期待を抱きながらも、そんなに甘くはないですね…

心のどこかに心配や不安があると、やっぱりそっちを引き寄せてしまうようです。

引き寄せの法則に関しては、やっぱり一点の疑いもなく、富を、豊かさを信じれば発動しますが、そのためには、やっぱり行動が必要です。

行動せずして、豊かさを信じきる… というのはなかなか常人にはできないことです。

これ以上ない… というくらいの行動をして、はじめて、人は成功とか成果を期待したり、確信したりすることができます。

その結果、引き寄せの法則が発動して、本当に豊かになります。


そんなこともあって、僕は、広告もしてないのですが、人づてで依頼があった仕事を日々朝から晩までやってました(ウェブサイトの制作とか、PCを使った退屈な下請けの仕事なんかを)。

でも、ちょっと良心的な料金で受けすぎたこともあり、仕事量の多さの割には、たいしたお金になりませんでした。_| ̄|○


仕事に没頭しながらも、悟りというか、エゴに捕らわれずに、シンプルに生きたい… という思いはずっと変わらずもっています。

それに、お金の心配を除けば、身体は元気だし、家族は仲いいし、毎日楽しく暮らせてはいます。

でも、僕は、豊かに生きたい! と思っています。

悟って極貧! というのは僕の望むものではありません。

それに、本当に真我につながっていて、極貧というのはありえないとも思っています。
(人生のレッスンとしてあえてそういう体験を真我が望んでいてそうなることはありえると思いますが)

なので、僕は、ここのところずっとノマドワークをしながら、しっかり稼ぐために仕事をやっています。

かなり真剣にやっています。( ・`ー・´) キリッ


その結果、ちょっとこれからは経済状況が上向いていきそうな兆しが見えてきました(今までは下がる一方だった)。

そういう兆しが出てくると、モチベーションも上がるし、自分の中でも確信がもててくるので、引き寄せの法則的にも、きっと僕の経済状態はどんどん良くなっていくと思います。

少し気持ちに余裕も出来たので、今日はこうやって、久しぶりにブログを更新することもできました。

本当は毎日更新! とか自分でルールを作れば、そうしていけると思うし、そうしたい思いもあるけど、無理して書くと筆が滑ってつまらないことを書きそうなので、書きたくなったら書く! というスタンスでいこうと思います。

でも、1ヶ月も更新しない… なんてことはせずに、もっとコンスタントに書いていこうとは思います(応援のコメントとかメールがすごく力になってます)

最近は、ちょっと仕事のし過ぎて、瞑想も休みがちだったし、ランニングも滞ってました…

それでも、毎日元気に過ごせているけど、ちょっとずつレールからずれているような気もしてたので、やっぱり仕事と精神と、車の両輪のように、どちらも大事にバランスをとっていこうと思います。

何事も僕は、バランス感覚って大事だと思ってます。


■武田鉄矢さんもうつ病だった…


さて、話は変りますが、武田鉄矢さんが20年以上もうつ状態だったことを告白しました。
↓

勇気ある告白をしたと思うし、たいへんだったろうなと思いました。

42歳で欝を発症とありますが、僕も39歳で欝になりましたが、男は40歳前後で欝になる人がどうも多いみたいですね。

体力的にも、肉体的にも、40歳になると、急に体力が落ちます。

それに白髪がちょっとずつ出てきたり、30代では感じなかった身体の老い… というものを感じはじめる年代です(身体のキレが急になくなる…)。

仕事をしている人なら、ある程度、出世のルートに乗ったか外れたか…みたいなことを思い知らされる時期でもあると思います。

そういったことが色々重なって、欝が発症しやすい時期なんだと思います。

武田鉄矢さんの場合は、

「考え方が暗くなって、何週間か事務所が休みくれるとこれっきり仕事が来ないんじゃないか、とか」と、心理的にどんどん落ち込んでいった。

とありますが、芸能人って、外から見れば、有名人でちやほやされて、収入も多くて、うらやましいと憧れる職業でもありますが、実際にはしんどい部分も多いと思います。

スポットライトの光が強ければ強いほど、そのライトが外された時の暗闇の深さはかなりキツイと思います。(実際は外れていなくても、外されたらどうしよう… という恐怖もあると思います。武田さんのように)

雨上がり決死隊の二人も東京に出てきた頃に、あまりにも仕事がなく、二人同時に自殺を考えていたということが最近あきらかになりました。

ここであらためて思うのが、やっぱり、エゴ・欲望にはすごい力があるな… ということです。(悪い意味での力ね)

芸能人であれ、一般人であれ、僕たちには、満足するという瞬間がありません。

月収17万円の人は、せめて25万あれば、幸せになれると思うし、25万の人は30万あれば… と思う。

じゃあ、月収が50万あったら幸せか? というとそうでもなくて、そういう人は、必ず月収80万はほしい… なんて考えている。

まあ、限界がないというか、これで満足というレベルはないわけです。

もちろん瞬間的には、昇給した時とかは、幸せを感じますが、それも長くは続きません。

必ず、何か足りない…、まだ満たされない… という気持ちが出てきて、今ここではない、どこかに心はとんでいきます。

いまここに生きて、幸せを噛みしめることができません。

その原因は全てエゴです。

どんな肩書をもっても、
どんな家に住んでも、
どんな収入を得ても、
どんなパートナーを得ても、
どんな外見をもっていても、
エゴの構造の中で生きている限りは、
絶え間のない欠乏感・心配・不安・恐怖・怒り
に満ちた人生になります。


■エゴから解放されると苦しみがなくなる

これらの問題を解決する唯一の方法は

エゴの構造から抜け出すことです。

エゴの正体を見破り、それに同化しないことです。

エゴをなくせとはいいません。

というか、エゴを完全になくすことなど、肉体をもっていきている人間には無理だと僕は思っています。

ですが、自分の中にエゴがあることを認める

これは誰にでもやろうと思えばできます。
(実はこのステップが一番難しいのですが)

そして、その自分の中のエゴを観察する

これも、訓練しだいでできます。

そして、
エゴに乗っ取られそうになったら、それに気づき、エゴから距離を置く

これも、心がけていれば、一進一退を繰り返しながらも、少しずつ出来るようになっていきます。

エゴを見極め、そこから距離を置くことが出来る人は、決して不安や恐怖に捕らわれ続けることはありません。

むしろ、生きていること、そして人の愛、世界の美しさなどに感謝するようになり、見栄をはることも、無理をすることもなく、自然体でいきることができるようになります。

その状態が定着した人をマスターといいます。



さて、以前の記事できゃりーぱみゅぱみゅちゃんのことを書いたことがあります。

僕は彼女の世界規模での活躍を応援しているし、好きなアーティストの一人ですが(ちなみに一番好きなのはスマパンですw)、彼女も、スポットライトの光が強すぎる分、光が当たらなくなった時に、いろんな学びを経験すると思います。(注・彼女が落ちぶれて苦しむ姿を期待してるわけではありません。決して!(^_^;))

あと、僕は本田圭佑選手が大好きですが、本田選手にかぎらず、アスリートであれば、怪我でリタイアとか、引退後に大きな学びがある場合があります。

元芸能人や引退したアスリートに、薬物中毒とか、犯罪が多いのは、そういった光から闇に入った時に、エゴが暴走するからだと思います。

それはつまり、エゴが自分の肉体や容姿や身体能力や収入や社会的立場と完全に同一化しているからです。

しかし、どんな美貌の持ち主であっても、必ず加齢と共に劣化していきます。

アスリートであっても、世界のトップに立っても必ず肉体の衰えはやってきます。

世間からの注目がパタリとなくなることもあります。

そういった外聞的な自分とエゴが一体化していると、その状態が失われていくとき、エゴはもがき苦しみます(これは芸能人にかぎらず一般人でも同じです)

武田鉄矢さんの場合は、

心理学者のユングの本に「人生は山登りに似ている。登った限りは降りなきゃいけない。登りっぱなしのことを遭難したという」とあり、この言葉で武田はやっと救われた。

そうです。

芸能人にかぎらず、誰の人生にも昇りの時もあれば、下りの時もあります。

山登りのイメージだけでずっと生きるのは、しんどいことが多いです。

むしろ、人生を川下りだとイメージしたら、物事はもっと自然体で、苦しみも減ると思います。(実際、僕たちの人生は神(真我)が描いたシナリオ通りに進んでいきます。抵抗せずに、ただ善処していけばかならず善き方向に進んでいきます。)

目標をもって、向上心をもって、がんばることを否定しているわけではありません。

僕も、常に目標も向上心ももっています。

目標を持つこと、向上心を持つことは人間が本来もっている美しい本能です。
その美しい本能のおかげで世界は発展し、多くの問題が解決され、この現実世界が少しずつ地上天国に近づいているわけです。(テクノロジーの進化によってもっとややこしい問題も生み出されていますが… ←これはエゴが生み出している)


■だから思考を観察することをオススメします


またまた長文になってしまいましたが、僕が言いたかったのは、

エゴの構造の中で生きる限り心の平安も幸せもない

ということです。

悟り、とか、真我、というとちょっと仰々しいですが、エゴを観察

言い換えれば
思考を観察することは、すごくカジュアルに取り組むことができます(*^_^*)

少なくとも、僕は、思考を観察しはじめてから、自分のエゴに気づくことができたし、かなり人生が楽に、ほとんどの問題が問題でなくなりました。

そして、一人の社会人として、目的をもっていきています。

いろんな本を読んだことで、僕のエゴに対する対処の仕方は少しずつブラッシュアップされてきました。

その中でも、エックハルト・トールさんの「ニューアース」では最大級の理解を得ることができました。

なので、僕はこの本を世界に拡めたい… という願いをもっています。

このブログでも「ニューアース」の解説記事はまだ書きかけなので、引き続き本の内容を僕なりに咀嚼して、また紹介していきます。


■〘質疑応答コーナー 第2回〙


たくさんのコメントを本当ありがとうございます。
このコーナーでは、コメントを通じていただいた質問やメッセージに回答していきます。


☆すごい本見つけました! そして復活しました(*^_^*)
 への匿名さんからのコメント

あゆむさんのブログに出会って1月ほどになります。何か魅かれるものがあって、毎日のぞいています。 FF瞑想生活5年目です。一時期お喋りがない時期がありましたが、このところはただ30分座っているというだけ。頭の中はかしましいままです。これはこれでいいと聞いていますので、ほってはいますが。 「ニュ・アース」私も持っています。買ったときに一応読みましたが、理解できませんでした。時期があるのですね。 あゆむさんの解説を楽しみにしています。 その上でよむ気になったら、読んでみようと思います。

〘返信〙
FF瞑想(フルフィルメント瞑想)をもう5年もされているんですね! 
僕も瞑想中には、しょっちゅう頭の中のおしゃべりがスゴイです…(^_^;)
ただ、気がつけば、瞑想状態に入っていた… という、あの感覚は本当に不思議ですよね。

僕も「ニューアース」は、なかなか読めませんでした。
欝になって、すぐに注文した本なのですが、最初のほうをちょっと読んで、なぜか続きが読めなくて、他の本ばかり読んで、半年以上放置していました… が、半年たって読み始めた時には、毎ページごとに衝撃があって、他の本に浮気せずに、一気に読めました(と言っても、読むのにすごく時間がかかりましたが)。

エックハルト・トールさんの前著の「さとりを開くと人生はシンプルで楽になる」においては、もっと時間がかかって、入手してから読み終わるまでに5年もかかってしまいました…

おっしゃる通りに、本には時期とかタイミングってあると思います。

僕としては、この素晴らしい本を(でもある意味難解)、一人でも多くの人にお伝えしたいなと思っています。

他にも本当に素晴らしい本はいっぱいあるので(イイ時代だ)、このブログで紹介していきます。

あゆむ 拝


■編集後記


今日の記事は全部本音で思っていることを書きました。

というのは、一人でも多くの人がエゴから解放されて、もっと楽に生きれたらいいのにな…

と思っているからです。

ちょっとでも、あなたの役に立ってくれたなら本当に嬉しいです。

と、偉そうなことを書いてますが、僕自身はどうなのかというと、

エゴがいっぱいある人間です。(  ・`ー・´) キリッ

自分でも笑ってしまうぐらにたくさんのエゴがあります。

毎日、何度も自分のエゴを発見します。

でも、それでいいんです。

エゴを無くしたい… というのも僕のエゴであることがわかったからです。

この現界に生きている限りエゴ無しで生きることなど不可能だと僕は思っています。


褒められれば嬉しいです。でも、これもエゴです。

批判されると凹みます。これもやっぱりエゴです。

重大な病気が発覚すると、不安になります。これもエゴです。

貯金通帳の残高が100万円増えればニンマリします。これもエゴです。

貯金通帳の残高が0円になったら、不安になります。これもエゴです。

人を押しのけてでも出世したい! これはわかりやすいエゴです。

こんな大きな仕事自分にできるだろうか… これもエゴです。

自分の容姿はかっこいい(かわいい)、と思っているのもエゴです。

逆に、自分は容姿に自信がない… と思っているのもエゴなんです。


僕たちが、この現界で生きるということは、もうエゴとセットで生きているわけです。

エゴは一生付き合わないといけないパートナーなのです。


そして、今から大事なことを言いますが、

エゴで苦しむからこそ、
悟りが存在するのです。

エゴが一切存在せずに、最初から真我そのものであれば、悟りというものもありえないのです。

僕たちは、愛を知りたくて、愛そのものになりたくて(本当は最初から愛そのものなんだけど)、目覚めたくて(覚醒)、悟るために、この世に生まれてきました。


この世は修行の場、とも言われますが、あなたの真我は本当の愛を知るために、あえて困難な人生のシナリオを描いていたりします。

なので、
今あなたがどんな状態であっても、
本当は何の問題もないのです。


問題は、問題に飲み込まれてしまえば、苦しみしか生みませんが、

問題を〝人生の学びのレッスン〟〝愛を選択するチャンス〟ととらえれば、そこには大きな成長の種があることがわかります。

しかいこういったことも、過ぎ去ればわかることであって、
僕にしても、うつ病Maxの時には当然、これは学びだ〜なんて余裕はなく、生きることにただ必至でした(汗)。


でも、やっぱり過ぎ去って僕は思っています。

うつ病は神の恩寵だと。

うつ病は僕の人生の全てを変えてくれました。

自意識過剰で人の目だけを気にして生きてきた僕のエゴを徹底的に破壊して、立ち上がれなくしてくれました。

そして、それまでと全く違う新しい人生をあゆみだすことが出来ました。

なので、あなたが現在うつ病であっても、あるいは困難の中にあったとしても、安心してください。

あなたには、今、善きことが起こっています。

あなたの人生にますますの幸あれ!

あゆむ 拝
(・∀・)

PS ニューアースの記事はまた書いていきます。



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エックハルト・トール先生の本は分厚く、初心者には難解な面もあります。
なので、初心者?の方は、阿部敏郎さんの本が、ものすごく読みやすいです。
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